１． 活動期間
始動 ２０２４年２月中旬より ２０２４年1２月中旬まで
２．活動日
土曜日･･活動 日曜日･･月3回を目安 祝日･･非活動
３．活動内容
土曜日 基本的には活動しないが日曜日に活動できない場合は実施。
日曜日 基本的に試合（大会、練習試合等）を行なう。連盟の翌週は休養日とする場合がある。
祝 日 基本的には活動しないが、大会前等には急遽セッティングする場合がある。
＊中継、サインプレー、投内連係等の確認をするため、不定期に練習日を設定する。
４．試合の予定
①足立区連盟主催の大会
・ 足立区民大会春季 （推薦を受けた場合のみ）
・ 足立区連盟梅田支部大会（継続中）
・ 足立区民大会秋季（推薦を受けた場合のみ）
・ 足立区梅田連盟トーナメント大会（推薦を受けた場合のみ）
②YBBおよびGCカップをはじめとした私設大会
・ 上記足立区主催試合との調整のうえ参加を決定することとする。
③練習試合
他の地区の強豪チーム（1,2部クラス）との練習試合を設定し、トップクラスの実力を体験する。
５．試合に関する起用方針
・ 試合に関してはその大会に対して優先順位を設ける。
優先順位
① 足立区連盟主催大会、トーナメント戦
② 足立区連盟主催大会、リーグ戦
③ YBB・GCカップ・練習試合
・ 優先順位１
上記①：その時のベストメンバーで原則臨む事とする。
（全ての試合が監督および主将に一任されるがチーム運営責任者が監督および主将をサポートする）
・ 優先順位２
上記②③： 相手チームを考慮の上、参加選手の全員出場を目指すこととし、監督および主将が起用する。
また、チーム全体のレベルアップを図る事も視野に入れる
（全ての試合が監督および主将に一任されるがチーム運営責任者が監督および主将をサポートする）
６．新規メンバー勧誘について
月２回以上参加できる（する意欲のある）、メンバーのみ勧誘を行なう。
勧誘方法はインターネットで行なうこととする。
また現部員からの勧誘は常時受付けることとする。
マンネリ化を防ぐ目的も兼ねる。
７．部費について
月２，５００円とする。
毎月最初の活動出席日に会計担当者に収めることとする。
会計上の状況により減額等を検討することとする。
学生は５００円減額の２，０００円とする。
８．出欠確認について
次月の予定が配布され次第、速やかに出欠管理サイトに登録すること。
また、サイトが使用できない場合は速やかに運営責任者へ連絡を行うこと。
毎週金曜日23:00をもって人数集計し、不足人数についてはヘルプ依頼も視野に入れたメンバ構成を検討できることとする。
わかる範囲でかまわないこととし、確定でない場合は「未定」として記載（連絡する）こととする。
９．スポーツ保険
チームとしてはスポーツ安全保険に加入しているが、近年、活動中に怪我をする人が多かったため、毎年メンバー全員（マネージャー）個人的に傷害保険に加入することを推奨する。
１０．集合時間
原則として試合開始１時間前に現地に集合することとする。
また、練習の場合は30分前には現地に集合することとする。
足立区連盟等乗合をして現地に向かう場合は上記集合時間から逆算し余裕をもった集合時間を決定する。
１１．当日欠席連絡
急遽、当日欠席となる場合は必ず責任者等に必ず電話連絡を入れるようにする。（メール不可）
（社会人としての常識です）
１２．試合前の準備
試合前の準備（アップ）として以下の内容は各自で行なうこととする。
① ランニング（グランド２周）、②ダッシュ（５０メートル＊４）、③柔軟（できれば２人組）、④キャッチボール（遠投が好ましい）、⑤トスバッティング（バンド練習も行う）
１３．球場の確保
・責任者への報告を軸として足立区および近隣地区周辺の球場確保に協力する。
１４．成績表について
規定投球回数を（試合数 ＊ １．５）回とする。
規定打席数を（試合数 ＊ １．２）打席とする。
上記の内容を考慮して投手では防御率、打者では打率、打点、ホームラン、盗塁等の成績順位を選出する。
１５．背番号について
ブラザーフットは永久欠番などは作らず、毎年の活動選手中心に番号を選べるチャンスを与えるものとする。
□時期
基本的に年末に運営者へ報告することで、番号の変更を受け付けることとする
□条件
・その年の活動３回参加を最低条件とする
・空き番号は運営者に確認をとる
・番号交換は、個々選手どうしで話し合い運営者へ報告をする
・１０番、３０番はキャプテン、監督となり、連盟推薦などのキープレーヤーとなる為
プレーに関わらず、常に紳士的な態度を心がけること
また、該当プレーヤー以外に審判員に抗議できる数少ないチームの代表です。
チームの為、野球ルールを勉強しましょう！！
最低でも半数の活動参加を条件
・２８番、２９番はコーチ番号です
こちらもプレーに関わらず、常に紳士的な態度を心がけること
□番号剥奪
・半年間に渡って音信普通になった場合のみ適用する
※但し、さまざまな事情が考えられるので、復帰はいつでも認めることとする
□重複番号
・重複番号を認めることとする。（半年間音信不通選手と１年間活動参加なし（休部中など）の２つのケースに限り認める）
１年間活動参加なし選手の場合は翌年復帰の約束があれば重複番号は作らない
つまり、１シーズンに最低１回の参加があれば背番号継続とする
しかし、約束のシーズンに活動参加がない場合は重複番号の該当となる
・休部中などから本格復帰するとき、重複番号が存在している場合は空き番号になる
注意：活動参加の意思があっても、２シーズンに渡り参加がない場合は重複番号該当とする
□ユニホーム
・個人の希望により、新番号を作る場合は個人負担とする
・１年間活動参加なし重複番号を了解する場合は、希望によりチームで買い取る（要相談）
以上
（最終更新日、２０２４．１．１）